ECHONET Lite ソフトウェアをTECS化するリポジトリは https://github.com/qifeng1994/ecnl-tecs です。
一部のソースコードは https://dev.toppers.jp/trac_user/contrib/browser/asp3_tinet_ecnl_rx/trunk からもらった、それ以外のフォルダを説明します。
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GeneralLighting/ は自動生成したlightのソースコードです
GeneralLighting/DebugEther/GeneralLighting.bin はgr-peachに書き込めば、動作確認できます
app2_light/ はlightのソースコードです
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blockly2/ はGUIのソースコードです
blockly2を使い方はnode.jsをインストールしておく、blockly2/でnode app.js、サーバーが起動する。ブラウザで http://localhost:3000 を入力と、ユーザインタフェースが出てきます。
demo動画：https://youtu.be/-l31MFus9c4
gr-peachだけがあれば、GeneralLightingのon/off設定が確認できます
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json_parse/option_parse/ ○○_gen.rbスクリプトはそれぞれのコードジェネレータです
json_parse/appendix_v3-1-6r5 にはECHONET機器を定義するjsonファイルがあります
コードジェネレータの使い方：
大体イメージとしては： $ ruby ○○_gen.rb src_json gen_dir [className] [propertyName]
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ディフォルト：全てのデバイスを指定したディレクトリで生成する(生成したプロパティはrequiredのみ)
$ ruby ○○_gen.rb src_json gen_dir
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[className] デバイス名を指定する(生成したプロパティはrequiredのみ)
$ ruby ○○_gen.rb src_json gen_dir "className1" "className2"
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[propertyName] プロパティ名を指定する、前はclassNameが必要
$ ruby ○○_gen.rb src_json gen_dir "className1" -p "propertyName1" "propertyName2"
GUIのウェブバージョンは https://github.com/qifeng1994/blockly_ecnl_dev で公開しています。 https://qifeng1994.github.io/blockly_ecnl_dev/demos/code/index.html から日本語版のページをアクセスできます