# が説明です。実際のファイルには# は入れないでください。
{
"core_num": 3, # デフォルトのコア数
"edges": [ # エッジ設定
{
"src": 1, # 入口のidx
"dst": 0 # 出口のidx
}
],
"nodes": [ # ノード設定
{
"idx": 0, # エッジで使うidx
"wcet": 2, # 実行時間
"x": 0, # GUI上のX座標(左が0)
"y": 1 # GUI上のY座標(上が0)
}
]
"response_time": 10, # 応答時間(スケジューリンググリッドの最大値になる)
"results": { # 結果格納用
}
}
デバッグ環境がないと動かしながらコード修正をすることができません。 少し面倒ですが、以下のどちらかの手順で環境構築をしてください。
- Visual Studio をインストール
- Siv3d をインストール
HowToDAGScheduling
という名前のプロジェクトをOpenSiv3dのテンプレートで作成(公式ページも参照)HowToDAGScheduling/
に移動して以下のコマンドを実行
git init
git remote add origin git@github.com:rokamu623/HowToDAGScheduling.git
- 以下のファイルを削除
- HowToDAGScheduling/App/Resource.rc
- HowToDAGScheduling/App/icon.ico
- HowToDAGScheduling/Main.cpp
- 以下のコマンドを実行
git pull origin main
- NASから
BGM/
、SE/
をHowToDAGScheduling/App/
下に移動する - HowToDAGScheduling.slnを開く
- ソリューションエクスプローラのHeader Filesを右クリック→既存の項目を追加 から、全ての.hファイルを選択して追加する
- ソリューションエクスプローラのSource Filesを右クリック→既存の項目を追加 から、全ての.cppファイルを選択して追加する
- Ctrl+F5で動作を確認
- Visual Studio をインストール
- Siv3d をインストール
HowToDAGScheduling
という名前のプロジェクトをOpenSiv3dのテンプレートで作成(公式ページも参照)HowToDAGScheduling
と別の箇所にgit cloneやNASからのコピーでソースコードを持ってくる.hファイル
、.cppファイル
をHowToDAGScheduling/HowToDAGScheduling/
下に移動する(main.cppと同じディレクトリ)BGM/
、SE/
をHowToDAGScheduling/App/
下に移動する- HowToDAGScheduling.slnを開く
- ソリューションエクスプローラのHeader Filesを右クリック→既存の項目を追加 から、全ての.hファイルを選択して追加する
- ソリューションエクスプローラのSource Filesを右クリック→既存の項目を追加 から、全ての.cppファイルを選択して追加する
- Ctrl+F5で動作を確認
- 変更したファイルは4.で作ったディレクトリに送りなおしてそこからgithubに送る