Skip to content

Latest commit

 

History

History
230 lines (181 loc) · 24.4 KB

README.md

File metadata and controls

230 lines (181 loc) · 24.4 KB

aist-dem-with-csmap-on-maplibre

Public Website

https://shiwaku.github.io/aist-dem-with-csmap-on-maplibre/

長野県林業総合センター

  • 長野県 CS 立体図 Ver.2(1m)
    • 出典:https://www.geospatial.jp/ckan/dataset/nagano-csmap
    • 概要:「CS 立体図」は、長野県林業総合センターが考案した地形表現図です。「標高」「傾斜」「曲率」をそれぞれ別の色調で着色し、重ねて透過処理することで作成した地形表現図法です。長野県林務部が平成 25 年~ 26 年に実施した航空レーザ測量データによる 0.5m メッシュ DEM を使用して作成。
    • ライセンス:-

森林総合研究所

林野庁

  • 大阪府 CS立体図

  • 静岡県 CS立体図

    • 出典(タイル URL):https://shiworks.xsrv.jp/raster-tiles/pref-shizuoka/shizuoka-cs-tiles/{z}/{x}/{y}.png
      • 原初データ出典:VIRTUAL SHIZUOKA 静岡県 CS 立体図
      • 概要:令和元年度から令和 3 年度にかけて、静岡県が実施した航空レーザ測量成果を基に、地上画素寸法 50 センチの解像度で作成。
      • ライセンス:CC BY 4.0
    • 概要:G 空間情報センターにて公開されている、VIRTUAL SHIZUOKA 静岡県 CS 立体図を Web メルカトル(EPSG:3857)に再投影した上でgdal2tilesを使用してラスタータイル化したデータです。
    • ズームレベル:4 ~ 18
    • タイルサイズ:256x256 ピクセル
    • ライセンス:CC BY 4.0
  • 東京都(区部) CS立体図(試験公開中のため、予告なく変更または公開を中止する場合があります。

  • 東京都(多摩地域) CS立体図(試験公開中のため、予告なく変更または公開を中止する場合があります。

  • 東京都(島しょ地域) CS立体図(試験公開中のため、予告なく変更または公開を中止する場合があります。

    • 出典(タイル URL)
    • 伊豆大島:https://xs489works.xsrv.jp/raster-tiles/tokyo-digitaltwin/tokyopc-shima-01-2023-cs-tiles/{z}/{x}/{y}.png
    • 利島、新島、式根島、神津島:https://xs489works.xsrv.jp/raster-tiles/tokyo-digitaltwin/tokyopc-shima-02-2023-cs-tiles/{z}/{x}/{y}.png
    • 三宅島:https://xs489works.xsrv.jp/raster-tiles/tokyo-digitaltwin/tokyopc-shima-03-2023-cs-tiles/{z}/{x}/{y}.png
    • 御蔵島:https://xs489works.xsrv.jp/raster-tiles/tokyo-digitaltwin/tokyopc-shima-04-2023-cs-tiles/{z}/{x}/{y}.png
    • 八丈島:https://xs489works.xsrv.jp/raster-tiles/tokyo-digitaltwin/tokyopc-shima-05-2023-cs-tiles/{z}/{x}/{y}.png
    • 青ヶ島:https://xs489works.xsrv.jp/raster-tiles/tokyo-digitaltwin/tokyopc-shima-06-2023-cs-tiles/{z}/{x}/{y}.png
    • 概要:株式会社MIERUNE開発のCS 立体図作成ツール(csmap-py)を利用し、東京都が公開している東京都デジタルツイン実現プロジェクト 多摩地域点群データ(グリッドデータ(0.25m))をもとに、CS 立体図を作成。作成した CS 立体図を Web メルカトル(EPSG:3857)に再投影した上でgdal2tilesを使用してラスタータイル化したデータです。
    • ズームレベル:4 ~ 19
    • タイルサイズ:256x256 ピクセル
    • ライセンス:CC BY 4.0
  • 和歌山県 CS立体図(試験公開中のため、予告なく変更または公開を中止する場合があります。

    • 出典(タイル URL):https://xs489works.xsrv.jp/raster-tiles/pref-wakayama/wakayamapc-cs-tiles/{z}/{x}/{y}.png
      • 原初データ出典:和歌山県 3 次元点群データ
      • 概要:和歌山県が保有する航空レーザ測量で得られた県域の約 65%に及ぶ点群データ(経度、緯度、標高値を含むデータ)です。
      • ライセンス:オープンデータ(データをパソコンにダウンロードして、申請なしに利用することが可能。出典の記載が必要。)
    • 概要:和歌山県がオープンデータとして公開している 3 次元点群データ(グラウンドデータ)をもとに、GMT(the Generic Mapping Tools)triangulateを使用して 1mDEM を作成。作成した 1mDEM と株式会社MIERUNE開発のCS 立体図作成ツール(csmap-py)を使用して CS 立体図を作成。本データは CS 立体図を Web メルカトル(EPSG:3857)に再投影した上でgdal2tilesを使用してラスタータイル化したデータです。
    • ズームレベル:4 ~ 17
    • タイルサイズ:256x256 ピクセル
    • ライセンス:CC BY 4.0
  • 広島県 CS立体図(1m)(試験公開中のため、予告なく変更または公開を中止する場合があります。

    • 出典(タイル URL):https://xs489works.xsrv.jp/raster-tiles/pref-hiroshima/hiroshimapc-cs-tiles/{z}/{x}/{y}.png
      • 原初データ出典:広島県 3 次元点群データ
      • 概要:広島県がオープンデータとして公開している土砂災害防止法に基づく基礎調査で取得した航空レーザ測量成果です(2014~2018年度)。
      • ライセンス:クリエイティブ・コモンズ表示
    • 概要:広島県がオープンデータとして公開している 3 次元点群データ(1m グリッドデータ)をもとに、GMT(the Generic Mapping Tools)triangulateを使用して 1mDEM を作成。作成した 1mDEM と株式会社MIERUNE開発のCS 立体図作成ツール(csmap-py)を使用して CS 立体図を作成。本データは CS 立体図を Web メルカトル(EPSG:3857)に再投影した上でgdal2tilesを使用してラスタータイル化したデータです。
    • ズームレベル:4 ~ 17
    • タイルサイズ:256x256 ピクセル
    • ライセンス:CC BY 4.0
  • 広島県 CS立体図(0.5m)(試験公開中のため、予告なく変更または公開を中止する場合があります。

    • 出典(タイル URL):https://shiworks.xsrv.jp/raster-tiles/pref-hiroshima/hiroshimapc-2022-cs-tiles/{z}/{x}/{y}.png
      • 原初データ出典:広島県 3 次元点群データ
      • 概要:広島県がオープンデータとして公開している土砂災害防止法に基づく基礎調査で取得した航空レーザ測量成果です(2022年度)。
      • ライセンス:クリエイティブ・コモンズ表示
    • 概要:広島県がオープンデータとして公開している 3 次元点群データ(0.5m グリッドデータ)をもとに、GMT(the Generic Mapping Tools)triangulateを使用して 0.5mDEM を作成。作成した 0.5mDEM と株式会社MIERUNE開発のCS 立体図作成ツール(csmap-py)を使用して CS 立体図を作成。本データは CS 立体図を Web メルカトル(EPSG:3857)に再投影した上でgdal2tilesを使用してラスタータイル化したデータです。
    • ズームレベル:4 ~ 18
    • タイルサイズ:256x256 ピクセル
    • ライセンス:CC BY 4.0
  • 神奈川県 CS立体図(0.5m)(試験公開中のため、予告なく変更または公開を中止する場合があります。

    • 出典(タイル URL):https://shiworks.xsrv.jp/raster-tiles/pref-kanagawa/kanagawapc-cs-tiles/{z}/{x}/{y}.png
      • 原初データ出典:神奈川県 3 次元点群データ
      • 概要:令和元年度から令和4年度にかけて実施した航空レーザ測量によって得られた3次元点群データです。
      • データ品質:4点/m2以上の計測密度で行った航空レーザ計測により得られた3次元点群データ及び微地形表現図ほか関連資料です。 データの水平原子はJGD2011、平面直角座標Ⅸ系、垂直原子は東京湾平均海面を基準とする海抜標高です。 森林資源データ解析を主な目的として得られた3次元点群データなので、森林の存在しない市街地、港湾部についてはデータを取得しておりません。また、国有林及び飛行機の航行が制限される軍事基地周辺についてもデータを取得しておりません。
      • 制約:・本データの利用で知りえた情報や資料は、犯罪その他不正な行為に使用しないこと。 ・本データの利用で知りえた情報や資料により、申出者又は第三者に発生した直接的、間接的な損害に対して神奈川県は一切の責任を負わないこと。 ・本データを利用した制作物には「データ提供:(神奈川県環境農政局緑政部森林再生課)」と明示すること。
    • 概要:神奈川県が公開している、3次元点群データ(0.5mグリッドデータ)をもとに、GMT(the Generic Mapping Tools)triangulateを使用して 0.5mDEM を作成。作成した 0.5mDEM と株式会社MIERUNE開発のCS 立体図作成ツール(csmap-py)を使用して CS 立体図を作成。本データは CS 立体図を Web メルカトル(EPSG:3857)に再投影した上でgdal2tilesを使用してラスタータイル化したデータです。
    • ズームレベル:4 ~ 18
    • タイルサイズ:256x256 ピクセル
    • ライセンス:CC BY 4.0
  • 能登地域 CS立体図(0.5m)(試験公開中のため、予告なく変更または公開を中止する場合があります。

    • 出典(タイル URL):https://shiworks.xsrv.jp/raster-tiles/rinya/noto-2024-csmap-tiles/{z}/{x}/{y}.png
      • 原初データ出典:林野庁 能登地域 0.5mDEM(発災後)
      • 概要:このデータは、令和6年能登半島地震の発災後(令和6年3~4月)に、林野庁との連携の下、国土地理院が実施した「能登半島地震に係る航空レーザ測量業務(能登北部地区)」、「同(能登中部地区)」、「同(能登南部地区)」の最終成果を基に、林野庁で簡易的に変換した0.5m解像度の数値標高モデルです。グリッドデータを簡易的に変換したものであるため、公共測量の用に供するものではないことを前提に利用してください。令和6年7月に公開した微地形表現図等に使われている速報成果とは異なり、手動フィルタリング/コース間調整等が行われた点群データ(最終成果)を基に作成されています。
      • ライセンス:出典明示を行うことを条件に、無償で商用利用することもできます。クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示4.0と互換性があります。
    • 概要:林野庁が公開している、能登地域0.5mDEM(発災後)と株式会社MIERUNE開発のCS 立体図作成ツール(csmap-py)を使用して CS 立体図を作成。本データは CS 立体図を Web メルカトル(EPSG:3857)に再投影した上でgdal2tilesを使用してラスタータイル化したデータです。
    • ズームレベル:4 ~ 18
    • タイルサイズ:256x256 ピクセル
    • ライセンス:CC BY 4.0

国土地理院

  • 地理院タイル(地すべり地形分布図日本全国版(防災科学技術研究所))
    • 出典:https://maps.gsi.go.jp/development/ichiran.html#landslide
    • 概要:地すべり地形分布図は、地すべり変動によって形成された地形的痕跡である「地すべり地形」の外形と基本構造(滑落崖・移動体)を空中写真判読によりマッピングし、1:50,000 地形図にその分布を示した図面です。
    • ライセンス:利用にあたっては、詳細及び利用規約を参照。

国土交通省

背景地図及び標高タイル

免責事項

  • 利用者がデータを用いて行う一切の行為について何ら責任を負うものではありません。